命中性の高いトップインパクト(上銃身初矢) もっとうまくなれる ― It can be better Much more result you will get ― より多くの結果が得られます 楽しく快適な射撃を ― Fun and easy shooting |
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トップインパクトが登場して1年の経過をみます。 トップインパクト使用のさる選手は、出場するたびの本部公式でファイナル入りし、先頃のシニア選手権福岡トラップで 22・23・22・22・23=112+37 を記録し1位を収めました。 |
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高得点帯のスコア並びではありませんが、22点を中心に23点を2回、安定したスコアメイクに終始しており、無論、 ご本人の業前によるところです。 トップインパクトの命中性 = 平行弾道性と長いショットスリングによる被弾範囲空間の増長などの一助が伺えます。 |
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トラップ *35m~40m一で計測の弾道 *上銃身はインターセクション(銃身の水平未来位置に対する散弾群の交差)は最小で粗線に対しデッドオン:標的の 上を撃つリスクは無く、銃先を標的にかぶせ気味に撃っても命中。 *後矢下銃身の弾着は初矢上銃身とほぼ同様の箇所へ散弾群を運ぶ。。 *トラップ・スキーととも標的の下目を意識する必要がない。 *長大なショットスリングは標的への命中可能前後粗点誤差をカヴァーする。 |
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スキート *25mを基準に+-1.5m範囲で上下銃身の弾道着弾は+-5~10cm内サークルでほぼ同一面に着弾。 *標的の上方を撃つことを最大限防ぎ、トラップ同様、標的に対しかぶせ気味に撃った場合でも命中を得ることが可能。 *並行銃身にほぼ近い弾道。 *長大なショットストリングはリード間隔前後誤差を最大限にカヴァーする。 銃 身 最新のスーパーヴェロックス、従来より長めのフォーシングコーンをとり、銃身内径を18.9mm大径を採用。 トラップチョーク A. 10×10 : 12×10 35~40m撃破位置・比較的ゆっくりと撃つ射手に適合し45m以上50mを超す距離でも長大なショットコロンにより標的 を粉砕。 B.06×10 : 09×10 撃破距離が35m~40mを中心に早めに射撃を完了する射手に向くが、更に距離を延ばして撃破する際にも十分以上の 散弾群を形成する。 スキートチョーク スペシャルスキート×スペシャルスキート 通常スキートチョークより25mにおけるパターン円周は8~10cm(装弾により差異あり)小円であるが、散弾群の着弾 パターン率は90%近前後、全ての散弾粒は80~90cmのサークル内に配分される。 大きなパターンよりショットスリング(ショットコロン)を重視した散弾群配分により間隔の誤差に長い帯状の散弾群が十分 な被弾帯を形成する。 |
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![]() 上銃身初矢 |
![]() リバンド&ハンマーフェァーヒットストッパーシステム機構によ る高耐久性引き金座・撃針の耐久度を大幅に高めています |
*コイルタイプの引き金座はトップインパクトばかり通常マエストロにも使用されており、撃発関係の不具合は過去5年間 で後矢撃針の折損が1件生じたのみです。 *ハンマーは慣性重量のみで撃針を打撃しますので撃針への負担は最高現に減じられます。 *上銃身初矢といえども一種下銃身初矢の銃より反動重量、反動受動時間は少なくあり快適な射撃継続が行えるものです。 *チョークは2種、最も新しいタイプのショットスリングを形成する短距離から長距離までカバー可能な 初矢10×10 : 後矢10×12 及び 6×10 : 10×10 があり、交換チョークタイプでも可能です。 *銃の仕様はオーナー様ご自身で決定頂く Be spoke gun (オーダーメイド銃)ですので、銃床寸法・形状・銃身長・重量、他 全てをご注文により決定頂くものです。 *銃身は黒着色のみではなく、セラコート(塗装コーティング)による様々な色合いで着色が可能です。 *できる事、なし得ることは如何様にも致しますので、何事によらずご相談下さい。 |
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トップインパクトに関するお問合せは・・・・ TEL : 03-3944-1691 Mail : info@bowgun.co.jp |